JGC修行定番路線沖縄―羽田JAL918 A350搭乗レポート

私は先月SFC修行の時「5月13日」、ANA機種の問題でJAL918便に振替されて、初めて最新のエアバスA350-900機材を乗りました。本日、JAL918の搭乗印象をレポートします。

念願のA350ですが、意外に搭乗、本当にラッキーです。第一印象は、確かにANAの国内線より新しくて、豪華でした。 18時50分発の便、自分は緊急振替のため、飛行機後ろの56Aに座りました。普通席の3-3-3で配置されました。

個人用モニター 10インチの個人用モニターで石原さとみのギリシャ旅行番組を見ました

シートポケット

JAL A350機内の様子 A350はWIFI付き、全ての座席に個人用モニターを装備し、シートピッチは約79cmです。A350はボーイング787より騒音がちいさくて、静かです。ANAより、圧倒的に快適の旅を過ごしました。

自分の印象ですが、ANAのCAさんより、JALのCAさんもっと暖かいです。お客様とのコミュニケーションがよく取ります。搭乗の当日、JALの国内線はまた機内販売してます。ANAは機内販売なしです。ドリンクについて、エコノミークラスは両社同じ冷たい緑茶のみが提供してます。ANAのCAさんはマスクと手袋を着用してます。JALのCAさんはマスクのみ着用します。 ANAから振替ですが、5月16日朝、JALのマイルとFLYONポイントが積算されました。普通運賃として処理のため、2,368FLYONポイントを貯めました。その後、JALカードの5,000ボーナスFLYONポイントも加算されました。