インド旅行で襲ったDTTDC詐欺事件と反省点

旅行感想

2020年1月インド旅行の際、デリーで「DTTDC」というニセ旅行会社を騙されました。恥ずかしいですが、この事件を通じて、インド旅行を考える人に注意を喚起したいです。  

1月25日、デリーの空港に到着して、Simカードを購入しました。しかし、インドの電話カードは当日が使えなくて、翌日から利用可能です。その後、エアポートメトロでNew Delhi駅で下車しました。  

エアポートメトロ

Booking.comで予約したメイン・バザールにあるホテルへ行くつもりです。  

メトロのニューデリー駅を降りると、いろいろな人が寄ってきます。  

「今、ニューデリー駅を渡れないです。翌日はインドの建国記念日、メインバザールでは厳戒態勢中、DTTDCという政府の旅行代理店に行ってください。彼は警察と連絡します。警察は観光客を無料でホテルまでに送りします。」   私も半信半疑でトゥクトゥクを乗って、DTTDCまで行きました。時間は30分以上かかりました。  

DTTDCのスタッフはまず私が予約したホテルと電話して、厳戒のため、ホテルで宿泊ができませんでした。私はインターネットが利用できなくて、確認もできませんでした。  

このスタッフは私の滞在日を確認して、高いツアーを作りました。

3日のインドゴールデントライアングルをプラン、47、000ルビ、約70、000円を支払う必要があります。

 自分にとっては高過ぎ、詐欺事件だと感じました。しかし、電話とインターネットの利用もできません。以前ツアー利用したお客様のレシートを見せてくれました。  

すごく悩んだ後、ATMで39、200ルビをおろして、ツアーを参加しました。自分のスケジュールはディリーとアグラのみです。騙されでも、ジャイプールが行けます。お金を払った後、すぐにドライバーさんが来ました。当日の夜、車でジャイプールへ行きました。  

ドライバーさんの名前はソヌです。ソヌは「お客様が彼のサービスを大変感謝しました」と話しました。そのため、車に以前お客様がノートにたくさんのメッセージを残りました。自分も車にメッセージを読んで、ついに、これは詐欺事件と確信しました。

ソヌの車

ジャイプールまで、およそ5時間以上かかりました。すでに、深夜のため、ホテルで泊まりました。翌日、電話がついに利用できます。Bookingのアプリで確認して、ホテルは本当に無料でキャンセルされました。自分は中国大使館と連絡しました。大使館のスタッフはこのような事件がたくさんあります。まず、自分は安全の問題です。次は早めにドライバーから離れてください。最後はお金の払い戻しが難しいです。   その後、私は⎾ディリーの旅行会社と話したいです⏌,ドライバーさんと伝えました。電話して、払い戻ししたいです。⎾これは詐欺です。私はディリーまで帰りたいです。直接話します⏌。拒否されて、もし旅行が続きると、残りの7、800ルビは払わないです。  

旅行が続きますが、旅行の気分がなくなりました。これからの観光はすべて、ドライバーが観光地まで連れて、自分で観光しました。その後、ドライバーさんが約束の時間で指定の場所を迎えます。ドライバーさんがおすすめのレストラン、買い物など一切拒否しました。  

ジャイプールでアンベール城と風の宮殿(ハワ・マハル)など観光して、午後からアグラへ行きました。  

アグラを到着の翌日朝、タージ・マハルを観光しました。  

 ホテルに帰りました。しかし、ドライバーは約束の時間帰って来なかったです。   もともと、自分はアグラからディリーまでの電車チケットを購入しました。ちなみにインターネットでインドの電車チケット購入、支払い可能のカードはアメックスのみです。不安のため、ドライバーさんの車を乗りたくないです。最後まで、もしかしてさらにお金を請求し、この悪夢を逃げたいだから、OLAを利用して、「アーグラ城塞」へ行きました。最後は高速電車でディリーまで帰りました。

今回のインド旅行、ホテル、車代金を除いて、自分の損失は3万円くらい、多くないですが、本当に反省点があります。まずは準備不足です。地球の歩き方を借りましたが、ちゃんと読んでないです。簡単に他人のこと信じました。これからの旅行、自分ができること、人任せにしないです。すべてのインド人が悪い人ではないですが、インド旅行前の十分な情報収集と準備し、ぜひインド旅行を楽しんでください。

レンタカー

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