ベトナム旅行のきっかけ
ダナンからフエへはアメリカのナショナルジオグラフィック誌が選んだ50必見場所の一つです。
「かつて、ダナンとフエの名前は戦争に関連していました。ダナンはベトナムに米軍が上陸した最初の港であり、ベトナム戦争中、これは米軍の基地でした。1995年にアメリカとベトナムが外交関係を再開し、その年、ベトナムへの観光客数は100万人を超えました。戦争のため、ダナンとフエの美しい景色、ビーチ、記念碑を楽しむことはできません。それは、世界の人々にとって、後悔することです。」
前便はLCC ベトジェットエア成田ーハノイ利用、当日乗り継ぐ、skystrax「The World’s 4-Star Airlines」のベトナム航空一回利用したいです。
ベトナム航空運航便 ハノイ→ダナン線VN183便
1.チェックインとラウンジ利用2.座席仕様3.食事4.着陸最後にVN183便のエコノミークラスに2019年6月に搭乗しましたので、様子をご紹介します。ベトナム航空が自社運航するハノイーダナン空港、機材はエアバスA321運行時間 約1hr、運賃は約6,000円1.チェックインとラウンジ利用
出国手続き後、ターミナル2「国際線」からターミナル1「国内線」へ
チェックインはベトナム航空のカウンターでを行いました。
国内線のセキュリティチェックが非常に混雑の状態でした。
プライオリティパスが利用できるラウンジーSONG HONG PREMIUM LOUNGE ラウンジのスタッフは親切くて、意外と中国語が話せます
ベトナム定番のフォー、ラウンジでオーダー式
2.座席仕様と装備
予定より、飛行機が30分くらい遅延しまた。座席は3–3の配列、座席の間隔はANAの国内線と同じくらい余裕があります。当時の搭乗率は約6割、搭乗前に座席を24Gに変更されました。
客室乗務員の制服はベトナムを象徴するアオザイとなります。WIFIの利用ができません。飛行時間が約1時間で、強い揺れがなかったです。
3.食事
エコノミークラス、日本のANA、JALと同じ、ドリンクのみが提供します
4.着陸
海岸線は美しいです
18時14分早めにダナンに着陸しました。
マイル加算が伴う1回以上の搭乗、ベトナム航空シルバー会員になりました。
最後に
初めて、ベトナム航空の利用は普通満足です。もしチャンスがあれば、ベトナム航空の国際線が利用したいですね。
現在ベトナムに、メインの航空会社は「ベトナム航空」、「ベトジェットエア」、「ジェットスター・パシフィック」です。ベトナム航空以外はLCCですが、ベトナム国内の空の移動も基本はこの3社となります。ちなみにベトナム航空はANAと資本提携を結んでいるので、ベトナム航空搭乗の場合、ANAマイルの積算も可能です。。
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