アメックス・ヒルトン・アスパイア 入会してから半年利用感想

ヒルトンホテル

今年4月アメックス ヒルトン アスパイアを申請、カード発行してから約半年経ちました。カードの利用感想をまとめました。

目次

カード半年利用感想

カード入会後3ヶ月以内に4,000ドル以上の利用で150,000ヒルトン・オナーズ・ポイントをプレゼント!まずは4000ドル利用をクリアしました。

楽天トラベル予約でもヒルトン 広島のエグゼクティブルームアップグレード、ラウンジも利用できます

通常代理店経由予約、アップグレード対象外です!

250ヒルトン・リゾート・クレジット:毎年(カード会員年度)、ヒルトン・リゾートでの滞在にカードを利用すると、滞在および宿泊料金として最高250ドルまで払い戻しします!ヒルトン東京べイ無料で滞在しました。

250ドルのリゾートクレジットについてもう一言。全額返金可能な部屋を予約した場合でも、デポジットを支払った場合でも、払い戻しの対象です。事前払いは対象外

ヒルトンリゾートホテル対象施設確認はこちらです。

カード年会費450ドル、高いですが、上手く利用すると、年会費十分回収できます。ダイヤモンド会員として、ヒルトンホテルの無料朝食、部屋がアップグレード、羽田Tiatラウンジも利用しまた。これからはヒルトンホテルの滞在楽しみにします。

カード特徴


1,150kカード入会ボーナス:カード入会後3ヶ月以内に4,000ドル以上の利用で150,000ヒルトン・オナーズ・ポイントをプレゼント!
2,ヒルトン・オナーズ・ポイントは約0.4セント/ポイント(ホテルポイント価値)で評価されます。 つまり、オープニングボーナスの最大値150kは約600ドル!
3,ヒルトンホテル利用でポイント14倍、ダイニング、レンタカー、航空券購入で7倍、その他のお買い物でポイント3倍。


4,毎年(カード入会年)(カード発行してから!) 無料宿泊(FN)1回、ランク制限なし。 6万ドルの利用で1年に1泊無料宿泊(FN)付与。
5,ヒルトンダイヤモンドメンバーシップが無料。


6,カード会員には、北京エアチャイナなどの航空会社のファーストクラスラウンジなど、世界各地(羽田Tiatラウンジを含む)のラウンジで利用できるプライオリティ・パス・セレクト(PPS)カードが別途発行される。 PPSカードは同伴者2名まで無料で、それ以上の同伴者には1名につき27ドルが課金されます。

7,メックスPPSカードはPPS提携空港ラウンジの無料利用にのみ有効で、PPS提携レストランは対象外ですのでご注意ください。


8,年間250ドルの航空付帯費用(手荷物料金、空港ラウンジ利用券など、航空券本体を除く)。 この特典は、カード所有期間ではなく、カレンダー・イヤーに基づいているため、2年目の年会費が請求される前に、実際に2回払い戻しを受けることができます! この特典は自動的には適用されないので、自分で登録して航空会社を指定する必要があることに注意。


9、250ヒルトン・リゾート・クレジット:毎年(カード会員年度)、ヒルトン・リゾートでのご滞在にこのカードをご利用いただくと、ご滞在およびご宿泊料金として最高250ドルまで払い戻しいたします!


10、ウォルドーフ・アストリアまたはコンラッドでのアスパイア・カード・パッケージの予約に100オン・プロパティ・クレジット。
11、このカードはアメックス・オファーに利用できます。アメックス・オファーは、米国のウォルマートで15ドルから5ドル引き、アマゾンで75ドルから25ドル引きなど、お得な加盟店割引があることが多い。
12、このカードは友人に紹介することができます:このカードを友人に紹介し、申請が成功した場合、150kヒルトンポイントを受け取ることができます。
13、海外取引手数料(FTF)無料。

デメリット
年会費450ドル、初年度免除なし

まとめ


このカードを発行、最高峰の会員資格が直接手に入るダイヤモンド会員資格が魅力的

年会費450ドルは高いものの、250ドルの航空会社払い戻し、250ドルのリゾート払い戻し(どちらも非常に手に入りやすい)を受けると、毎年無料でFNがもらえます。 150kヒルトンポイント、年間FNも非常良いです。 つまり、初年度のカードの総価値は、ポイント600ドル+初年度FN250ドル+初年度航空券払い戻し2回分250ドル*2+初年度リゾート払い戻し1回分250ドル-初年度年会費450ドル=1150ドル、ということになります!

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